おしゃれな外壁にしたい方必見!おすすめデザイン事例10選と失敗しないコツ

「せっかく外壁を塗り替えるなら、おしゃれな家にしたい」そんな思いを抱く方も多いのではないでしょうか?
とはいえ、色選びやデザインに失敗すると、思い描いていた仕上がりにならず、後悔してしまうことも……。
この記事では、実際の外壁デザイン事例をもとに、おしゃれに見せるためのポイントと、失敗を避けるコツを解説します。
外壁は住まいの印象を大きく左右する要素。後悔のない選択のために、ぜひ最後までご覧ください。
迷ったらコレ!外壁カラーとデザインの参考事例10選
実際の外壁デザイン事例から、カラーやデザインの工夫が光る10例をご紹介します。
「おしゃれにしたいけど、どんな色が合うかわからない…」「デザインに失敗したくない」
そんな方にとって、きっと参考になる実例が見つかるはずです。
ベージュ・アイボリー系
![]() 自然と調和し、落ち着いた雰囲気を演出
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ホワイト系
![]() 明るく清潔感があり、どんなスタイルにもマッチ
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グレー系
![]() スタイリッシュでモダンな印象に
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ブラウン系
![]() あたたかみがあり、空にも映える色合い
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ネイビー系
![]() 重厚感と高級感が際立つ仕上がりに
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グリーン系
![]() 個性を出しつつ、自然や街に溶け込む絶妙なバランス
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ツートンカラー
![]() 変化をつけて、スタイリッシュな印象に
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ワンポイントカラー
![]() アクセントを加え、全体を引き締める
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素材との組み合わせ
![]() 立体感や質感の違いで表情を豊かに
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エクステリアと合わせる
![]() 門扉や塀、植木鉢なども含めて調和を図ると◎
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気になる外壁デザインは見つかりましたか?
「この色にしたい」「この雰囲気を再現したい」と思った方は、ぜひお気軽にご相談ください。
ご希望に合わせたプランをご提案いたします。
おしゃれな外壁に見せるための5つのポイント
外壁をおしゃれに見せるには、以下の5点を意識しましょう。
⭕色の数は3色以内に抑える (メイン+サブ+アクセントで3色以内)
⭕建物の形状に合った色分けをする (縦ライン・帯・ベランダなど)
⭕トーンを統一して上品に仕上げる (屋根・外壁・雨樋・破風など)
⭕ドアやサッシだけでなく、植栽や外構など周囲の環境とも調和させる
⭕素材との組み合わせで立体感や個性をプラス
→ 素材によって似合う色や仕上がりは変わります。以下を参考にしてみてください。
サイディング
![]() 木目調やタイル調などの模様を活かす、素材に馴染む色を
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モルタル
![]() 塗り分けしやすく、単色でもツートンでも◎
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タイル・レンガ
![]() 塗装せず残すことで個性的に
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ガルバリウム鋼板
![]() 質感を活かすことで、シンプルにも個性的にも
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好みだけでなく、お住まいの形や植木、塀、街の雰囲気まで含めて考えることで、より洗練された印象に仕上がります。
外壁塗装でよくある失敗とその回避法
❌色のイメージ違い
「思ったより暗かった」「明るすぎた」などのギャップが生まれがちです。
A4サイズの色見本で、日の当たる場所での見え方までしっかり確認しましょう。
また、カラーシミュレーションを確認することも大切です。
❌汚れが目立つ
白系など明るい色を選ぶ場合は、防汚性の高い塗料を検討するのがおすすめです。
▶塗料・プランについて詳しく知りたい方はこちら
❌悪目立ちした
周囲の家並みや街の雰囲気に合わない色は、悪目立ちの原因になります。
派手な色はポイントで使うなど、近隣との調和を意識しましょう。
まとめ:おしゃれな外壁を叶えるために
センスの良さが感じられる外観を実現するには、色数や配色バランス、素材の組み合わせを意識することが大切です。
また、近隣住宅や植栽・外構など、周囲の環境との調和にも配慮すると、より洗練された印象に仕上がります。
「この色にしてよかった!」と心から思える外壁にするためには、プロによるカラー提案やカラーシミュレーションの活用もおすすめです。
「気になるカラーはあるけれど、自分の家に合うか不安…」
そんな方もまずはお気軽にご相談ください。
外壁やご予算、気になる点についても丁寧にお伺いしながら、無料でお見積りいたします。
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