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外壁塗装

外壁塗装はローンが組める?組むときの注意点も合わせて解説

外壁塗装でかかった費用の支払い方法には、工事完了後に全額現金払いする方法と、一部の代金を先払いしたのち、工事完了後に残金を支払う方法があります。 多額の現金の用意が難しい場合、工事費用をローン払いにすることも可能です。 この記事では外壁塗装で利用できるローンと、ローンを組むときの注意点を合わせて解説していきます。

外壁塗装でローンを組む際の条件

外壁塗装でローンを組む際の条件

工事に必要な資金を調達するにあたって、ローンを組むことを検討する方も少なくありません。ローンを組む場合はまずは審査を行う必要があります。
以下にローンの審査に通りずらい方の特徴をまとめておりますので、自分が該当していないか一度確認しておきましょう。

・クレジットカードの支払いや公共料金の延滞をしている方
延滞がある場合、ローンの審査に通ることが難しくなります。自身の支払い状況を確認し延滞しているものが無いかチェックしておきましょう。

・学生や主婦、無職で収入の見込みがない方
収入がなく返済が見込めない場合、審査に通るのが難しくなります。

・年収が低い方
年収が極端に低い場合や勤務先によっては、審査に通らない可能性があります。

以上の条件に該当している場合、ローンに申し込みをしても審査に落ちてしまう可能性があります。ローンを組んで工事の依頼をしたい場合、自身の経済状況を把握しておくことが大切です。

ローンを組む際の流れ

ローンを組む際の流れ

ここからは、実際にローンを申し込んで融資完了となるまでの流れを解説していきます。

STEP1:申込み書類の記入
氏名や住所、「年収」や「勤務先」など、審査に必要な情報をローンの申込み用紙へ記入します。

STEP2:審査
記入した申込み書をもとに返済能力があるのかを審査します。
過去に滞納や延滞をしていたり、勤続年数が短い場合や、年収が低い場合は審査に通らないことや、連帯保証人が必要になることもあります。

STEP3:融資実行
無事に審査に通れば、いよいよ工事着工が可能となります。
工事完了後、必要書類を提出すれば融資が実行されます。
・工事を依頼した業者でリフォームローンの取扱いがある場合は、申込み書の記入だけ行えばその他の手続きは業者が代行してくれたり、中には金利手数料0円でローンが組めるキャンペーンを行っている業者もありますので、工事代金をローンで検討されている方は、工事を依頼する前に一度相談してみてください。

ローンを組んでリフォームした方がいい場合

ローンを組んでリフォームした方がいい場合

ここからは、ローンを組んでリフォームを行ったほうがいいケースについて解説します。

・なるべく貯金を崩したくない場合
小さい子どもがいる、現金を手元に残しておきたいなどの理由がある場合、ローンを組んで壁のリフォームをするのがいいでしょう。十分な貯金があれば、返済も問題なく行うことが可能です。

・リフォーム費用が想定より高額になる場合
現地調査によって想定よりも工事費用が高額になってしまったケースも、ローンでの支払いがおすすめです。

劣化部分を放置しておくと、さらに高額な修繕費用がかかることもあります。将来的な出費を節約するためにもローンの活用を検討してみてはいかがでしょうか。

・高性能の塗料や工事内容を依頼する場合
塗料の性能や工事の作業人数の増加など、質を重視した工事を求める場合も工事費用が高額になるようであればローンを組んで支払いをすることでまとめて大きな出費となる負担を抑えることができます。
塗料の質を上げることで、耐用年数が延び壁の寿命も延びます。将来の出費を抑えるためにもローンを組むことがおすすめです。

ローンを組んだ場合のメリット

ローンを組んだ場合のメリット

続いて、ローンを組んで工事を行う際のメリットについて解説します。

メリット1:資金がなくても工事が可能
ローンを組んでリフォーム依頼をする場合、手元に資金がなくても工事が可能です。
外壁のリフォームにかかる費用が高額になるケースが多く、短期間でまとまった金額を用意することは難しいでしょう。

外壁の劣化は、放置し続けると建物全体に悪影響を及ぼすこともあり、将来的には想定以上の費用が発生するかもしれません。
このような事態にならないためにもあまり先延ばしにせず、ローンでの工事依頼も検討されることをおすすめします。

メリット2:現金を手元に残しておける
メリットのふたつめは、ある程度の現金を手元に残しておけることです。高額な支払いをしたあと、手元に現金が残っていないと不安になる方がほとんどでしょう。

ローンを利用して工事をすれば、手元の現金が急になくなることはありません。

外壁塗装で利用できるローンの種類

外壁塗装で利用できるローンの種類

ここからは、外壁のリフォームで利用できるローンの種類について解説します。
一般的なローンには多くの種類があります。今回は「銀行系」「信販系」「有担保」「無担保」の4つのローンについてまとめています。

銀行系ローン
銀行系ローンは、その名の通り銀行から融資を受けるローンです。
銀行系のローンは、ほかの金融機関より金利が低く設定されているため、返済も比較的楽に行えます。
ただし地方銀行とメガバンクでは金利に差があるので、ローンを申し込む際は複数の銀行を比較しましょう。

信販系ローン
信販系のローンは、銀行系のローンに比べて手続きがスムーズに行えることがメリットです。銀行の場合、申込から審査までに数週間かかるのに対し、信販系のローンは、1日~2日程度で審査が完了します。手続きを早く済ませたい方におすすめです。

一方、信販系のローンは金利が安定していない場合が多いため、返済に苦労することも少なくありません。
信販会社のローンを申し込む場合は、申し込むタイミングに注意しましょう。

有担保ローン
有担保ローンの場合、仮に返済が不可能になった際の担保が用意されているため、通常のローンよりも高額の融資が見込めます。また、低金利に設定されていることもメリットの一つです。
住宅ローンを組んでいる人や、複数のローンをまとめたい方におすすめのローンです。
しかし、返済が滞ると担保を失う場合もあるので、申し込みには十分注意しましょう。

無担保ローン
無担保ローンは、担保のないローンのことで保証人がいなくてもローンを組むことができます。また、使用用途の自由度が高いこともメリットの一つです。
その分金利が高めに設定されていることが多く、返済期間も有担保ローンと比較しても短く設定されています。

ローンを組むときの注意点

ローンを組むときの注意点

ローンを組んでリフォームをする場合、以下のことに注意する必要があります。申し込み前にぜひ読んでみてください。

審査をクリアする必要がある
ローンを組むには、審査をクリアする必要があります。審査を通過しなければローンは組めず、現金で高額な支払いをすることになります。
ローンの申込を検討している場合は、事前に自身の経済状況を把握しておきましょう。

金利がかかる
ローンは金融機関からお金を借りることなので、必ず金利が発生します。金利の高いローンを組むと、返済金額に大きく影響し返済が困難になることもあります。
ローンを申し込む際は、金利の低い金融機関や金利が低くなるタイミングを意識して申し込みましょう。

返済方法に計画性を持たせる
リフォームに必要な資金は高額になりがちですが、無計画に高額なローンを組むことは危険です。事前に返済方法や返済期間などをシミュレーションし、計画的な利用を心がけましょう。

ローンを組むことができない施工業者もある
リフォームを行う業者によっては、ローンでの支払いを認めていないことがあります。工事を依頼する業者に、ローンを組む予定がある旨を事前に伝えておきましょう。

ローンを利用せずに費用を抑える方法
最後に、ローンを利用せずに外壁の工事費用を抑える方法を紹介します。

【自治体の助成制度を利用する】
各自治体では、外壁塗装の工事に利用できる助成制度を設けています。下記は都内の一部の助成制度を表にまとめたものです。

・新宿区:新宿区新エネルギーおよび省エネルギー機器等導入補助金制度
・葛飾区:葛飾区エコ助成金
・杉並区:杉並区低炭素化推進機器等導入助成

そのほかの地域の助成制度は、こちらから検索できます。

外壁塗装に使える助成金&補助金についてはこちら

火災保険を利用する
台風や災害などで外壁が損傷している場合、火災保険で費用をまかなえる場合もあります。現地調査の際に、業者に確認しておきましょう。

外壁塗装で火災保険の適用情報についてはこちら

まとめ

住宅に関連する工事費用はローンを賢く利用することで、手元の現金を残しておくことができます。また自治体の助成制度も数多くありますので、制度をうまく利用して、リフォームを実現させましょう。

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