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外壁塗装

外壁塗装の工事工程は?工事中の注意点も合わせて解説

戸建て住宅に長期間住んでいると、部屋の改装や水回りのリフォームなどさまざまな維持費が必要になってきます。大規模な修繕の一つとして「外壁塗装」があります。一般的に外壁塗装を行うには、約10日間から約2週間程度の工期がかかるとされています。 この記事では、外壁塗装工事にかかる工期を契約前・工事中・工事完了後の3段階に分けて解説しています。 記事内では、工事中に家主が気をつけるべきポイントや工期を短くするポイントも解説しておりますので、外壁塗装を検討中の方は、最後までお読みください。

外壁塗装の工事手順

外壁塗装の工事手順

外壁塗装における契約前・施工中・工事完了後の3段階に工程を分けて解説していきます。

契約前の工程

ここではまず、契約前に行うことや日数の目安について解説していきます。所要時間の目安は下記のとおりです。

・業者への問い合わせ|数時間~1日
・現地調査|1日
・見積もり・プラン作成|3日程度
・契約完了|1日

現地調査によって、外壁の塗装だけでなく修繕が必要になることもあります。また、外壁の色選びに悩んだり、打ち合わせが難航したりするとさらに着工まで時間がかかるでしょう。

工期をできるだけ短縮したい場合は、あらかじめ業者から色見本をもらい、候補を何種類かピックアップしておくのがおすすめです。

契約後から工事終了までの工程

続いて契約後から工事が終了するまでの工程と、必要な日数を解説していきます。目安は以下のとおりです。

・足場を組む|半日~1日
・高圧洗浄|半日~1日
・養生|半日~1日
・下地処理|1日~2日
・錆止め加工|1日~2日
・下塗り|1日~2日
・中塗り|1日~2日
・上塗り|1日~2日
・付帯の塗装、仕上げ作業|1日~2日

下塗り・中塗り・上塗りの工程は、塗料が乾燥しないと次の工程に進めないため、雨や風など天候の変化によって必要な日数は変化します。悪天候が続くとさらに工期が延びることがあります。

工事後の工程
最後に、施工終了後の工程にかかる所要日数を解説していきます。
目安は以下のとおりです。

・現場チェック|数時間
・足場撤去|半日~1日

工事完了後、最終的な現場チェックに入ります。
チェックの際、軽微な修正箇所があれば修正を加えることとなります。
チェック項目をクリアすれば足場撤去の作業に移り、工事は終了です。

外壁塗装の期間についても簡単に解説
この記事では、簡単に外壁塗装にかかる日数について解説してきました。
さらに詳しい工期について知りたい方は、下記記事をあわせてご覧ください。

外壁塗装の期間について

工事中に家主がしておくべきポイント

工事中に家主がしておくべきポイント

ここからは、家主がしておくべきポイントを4つ解説していきます。
以下のポイントをしっかり押さえておくと、スムーズに施工に入る事が可能な為、外壁塗装を依頼する際は一度チェックしておきましょう。

植木やオブジェなどの移動
塗装を行う壁のまわりに植木鉢や置物などを置いている場合は、足場が組まれる前に別の場所に移動させておきましょう。

移動させずにそのまま放置しておくと、塗料が付着したり植木鉢を破損してしまったりとトラブルの原因になります。養生の妨げになる可能性もありますので、あらかじめ別の場所に移しておくことが大切です。

駐車場を確認しておく
工事中は、業者のトラックが複数出入りします。一般的な住宅の場合、トラックが複数入るスペースがないことがほとんどです。

また、狭い道路の住宅街の場合は、工事車両が何度も出入りすることで近隣住民とのトラブルに発展することもありますので、事前に駐車場の位置を確認しておきましょう。

工事中の様子を見に行く
施工が開始された後も職人任せにするのではなく、工程や作業内容を見に行くことも大切です。

家主が見に行くことで工事内容に急な変更があった場合でも早急に対応することができます。

工事前と工事後の写真を残しておく
施工に入る前と施工が完了した後の写真を残しておくのも、家主が意識するべきポイントの一つです。

どのような修復が行われたのかを記録に残しておくことで、業者の信頼にもつながります。また、契約した施工内容と異なる施工が行われていた場合も、記録として残しておくことでトラブルを回避することが可能です。

外壁塗装の工事中の注意点

外壁塗装の工事中の注意点

続いて、工事中に注意するべきポイントを3つ解説します。

天候によって工期が延長されることがある
外壁の塗装は、完全に乾くまでに最低でも1日かかります。塗料は、雨が続いたり強風が吹いたりすると乾くのが遅くなるため、1日では乾ききらず次の工程に進むことができない場合があります。

雨が続く梅雨時期や台風の多い9月、10月は工期が延長される可能性もありますので、工事が完了するまでに2週間以上かかってしまうこともあります。工事を依頼するときは、このような天候による影響も視野に入れ、念のため通常より少し長い工期で計算しておくことをおすすめします。

換気ができない状態になる
工事が始まると窓まわりなどの開口部は、養生を行うことが一般的で窓を開けることができなくなり、部屋の換気ができません。

部屋に空気がこもってしまうため、事前に空気清浄機の用意や換気扇を回しておくなどの工夫が必要となります。工事中の騒音が気にならなければ、玄関ドアを少し開けておくこともいいでしょう。

洗濯物を干す場所を室内に確保しておく
洗濯物を外に干せないのも、工事中に注意しておくべき点のひとつです。

工事中にベランダで洗濯物を干してしまうと、塗料が洗濯物に付着してしまったり、足場に引っ掛かり職人のケガにつながったりと、トラブルに発展してしまいます。

工事中は、室内に洗濯物を干す場所を確保しておきましょう。浴室乾燥機や乾燥機能の付いている洗濯機であれば、積極的に使うのがおすすめです。

まとめ

住宅に関わる工事は、急な工事の変更がつきものです。思わぬトラブルの発生で、予定通りにスケジュールが進まないこともあります。工事を依頼する際は前もってスケジュールには十分な余裕を持って依頼しましょう。

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